RRA 2018年11月17日(土)、18日(日)10:00〜17:30アイ・シー・ネット株式会社 会議室
国際協力の社会調査法
〜現場で実践する調査法の基本を身につけよう〜

概要

この講座では、途上国の現場における調査手法を学びます。プログラムは、調査計画づくり、インタビュー調査の方法など演習を中心とする、現場を意識した内容です。とは言え、いきなり応用的な内容は扱いません。ベーシックな内容となっております。あくまで調査の土台となる考え方に重きを置いています。

【受講資格】
特になし

【対象者】
どなたでも受講可能です

【講座概要】
途上国の現場における調査手法を学びます。
学術調査とは異なる国際協力プロジェクトにおける調査のポイントを整理し、調査計画策定、アンケート作成、インタビュー調査の方法、視覚ツールの活用方法などの実践スキルを、演習を通じて習得します。
講師は、現場経験豊富なコンサルタントが務め、実例と演習を多く取り入れた、分かりやすくかつ実践的な研修プログラムです。

【到達目標】
・社会調査の種類、留意点を理解する。
・調査計画を立てられるようになる。
・インタビュー、アンケート調査の基礎が身に付く。
・RRA(Rapid Rural Appraisal)の特徴、基本的な実施方法を理解する。

【プログラムの流れ】
<1日目>
■社会調査法概論
はじめに、国際協力プロジェクトにおける社会調査の方法、実施プロセスを学びます。学術調査などとは異なる国際協力プロジェクトにおける調査の注意点も解説します。

■調査計画演習
調査の設計方法を、演習を通じて学びます。調査の目的に合わせ、調査内容を検討し、ふさわしい調査対象・方法を選択、リサーチクエスチョンを設定します。与えられた制約を加味し、調査計画を作成します。

<2日目>
【インタビュー調査、アンケート調査演習】
RRAで取り入れられているSSI(Semi-structured Intervier)やアンケート調査の実施に必要な基礎知識を身につけます。インタビューの実演演習、アンケートのレビュー演習を行います。

【RRA(農村簡易調査法)】
RRA(Rapid Rural Appraisal)を紹介します。RRAは、視覚化ツールを用いたインタビューを行いながら、早く、正確な情報を収集するために、途上国の現場で活用されている調査手法です。

【修了条件】
修了者には、「国際協力の社会調査法」修了証を発行します。
修了条件:研修日程8割以上の出席

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