PPA 日程調整中アイ・シー・ネット研修センター
プロが使う参加型アプローチ
〜開発コンサルタントが現場で実際に使っているアプローチ〜

概要

「参加型アプローチ」とは、途上国のスタッフや地域住民が、開発のプロセスに主体的に参加していくためのアプローチです。調査、計画、実施、評価など、様々な開発段階において、効果的に参加を促すツールの紹介だけでなく、そのツールを何のために使うのか、使うときのファシリテーターの態度・スキルも一緒に修得し、現場で実践できる能力を身につけます。ベーシックな内容となっております。

【受験資格】
特になし

【対象者】
どなたでもご受講いただけます

【講座概要】
本講座では、5S、PRA/PLA*といった代表的な参加型アプローチやFFS*、PRRIE*といった現在も発展しつづける参加型アプローチについて学び、途上国でのプロジェクトの事例も紹介します。また、効果的に参加を促すためのツールを紹介し、そのツールを何のために使うのか、使うときのファシリテーターの態度・スキルも一緒に習得します。さらに、ワークショップのファシリテーターを受講生が実践し、ファシリテーションスキルの向上を目指します。

講師は、現場経験豊富なコンサルタントが務め、実例と演習を多く取り入れた、分かりやすくかつ実践的な研修プログラムです。

*PRA(Participatory Rural Appraisal:参加型農村調査法)
*PLA(Participatory Learing and Action:主体的参加による学習と行動)
*FFS(Farmer Field School:農場学校)
*PRRIE(Participatory Rural Development and Resource Management by Integrated Training for Equal Opportunity:機会均等を保障した研修にようる参加型地域開発と資源管理手法)

【到達目標】
・途上国の現場で活用されている参加型アプローチを知る。
・途上国のスタッフや住民と円滑なコミュニケーションを図るためのファシリテーションスキルを習得する。
・参加者が主体的に学びあう場(ワークショップ)を計画できるようになる。

【プログラムの流れ】
■1日目
・「ファシリテーションの基礎」「PRA/PLA」「5S」「組織化モデル」を学びます。また、途上国の現場でどのように実践されているのか、事例を紹介します。
・「5S」の演習を行います。

■2日目
・途上国のスタッフや地域住民と円滑なコミュニケーションを図り、参加を促すファシリテーションスキルを学びます。参加型ツールの仕様方法だけではなく、ファシリテーターとして必要なスキル・態度をさまざまなワークを通じて習得します。
・「組織化」の演習を行います。
・「PRRIEモデル」「カスケードモデル」「FSS」を学びます。
・日当宿泊といった、参加型ワークショップに実際にかかる費用について学びます。
・様々な「参加型アプローチ」の予算計画を立て、費用試算を行う演習を行います。

【修了条件】
修了者には、「プロが使う参加型アプローチ」修了証を発行します。
修了条件:研修日程8割以上の出席

会場詳細

会場名:アイ・シー・ネット研修センター
会場住所:330-0002埼玉県さいたま市中央区下落合4-14-3
会場電話番号:080-5931-9603
アクセス
JR埼京線 北与野駅より徒歩5分
JR高崎線・宇都宮線・京浜東北線 さいたま新都心駅より徒歩13分

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