PCM-3 2017年6月2日(金)、3日(土)、4日(日) 10:00〜18:00アイ・シー・ネット(株)
PCMファシリテーター養成

概要

ワークショップの企画やファシリテーターに関心のある方、現場でPCMワークショップを行う予定の方、PCM手法の理解を深めたいと考えている方にお勧めです。

「PCMモニタリング・評価」に続く講座です。PCMのワークショップを現場で実践できる力を身に付けるプログラムです。ワークショップのデザイン方法から参加者の意見を引き出すためのポイントなど、ファシリテーターとしての能力向上を目指す方にお勧めです。

【受講資格】
3日版の「PCM計画立案」、4日版の「PCMモニタリング・評価」を修了していること(他社の研修でも可)。
もしくは同等の知識を有していること。

【講座概要】
この講座では、PCMワークショップを受講生自身がファシリテーションする演習を通して、ワークショップを実施する際の手順、留意点、そしてファシリテーションスキルを習得します。
また、途上国の現場で、自分で計画・立案プロセスがデザインできるようになるために、以下のポイントを学びます。

・計画立案プロセスをデザインする際の考え方と視点
・PCM手法の利点と問題点・限界
・他の方法との組み合わせ方法

講師は、現場経験豊富な当社のコンサルタントが務め、今までの経験から培った、現場で活かせるノウハウを提供します。

【到達目標】
・途上国の現場でPCM手法を活用したワークショップをデザインできる。
・PCM計画立案ワークショップをファシリテーションできる。

【プログラムの流れ】
■PCM手法の復習
研修前に、受講生にはPCM手法に関する確認テストに解答いただきます。テスト結果に基づいて、手法について復習を行います。また、実践でPCM手法を仕様する際の注意すべきポイントを解説します。

■ファシリテーションの留意点の確認
ファシリテーターとしての留意点、PCMワークショップを行う上でのコツを学びます。

■PCMワークショップファシリテーション演習
問題分析、目的分析、PDM作成など、ステップ毎に受講生自身にファシリテーションを実践してもらいます。演習中、演習後に、講師がひとり一人に、ファシリテーションスキル向上のためのアドバイスを行います。一人2回のファシリテーション実践のチャンスがあります。

■PDM作成演習
PCMの要であるPDMの作成方法を学びます。グループ毎にPDMを作成し、出来上がったPDMをもとに、PDMを見る際のチェックポイントや実際に現場で作成する際のテクニックを解説します。

■PCM手法の実践活用
PCM手法をプロジェクトでどのように活用すべきか学ぶセッションです。PCM手法の問題点や限界を明確にします。その上で、プロジェクトを計画する際の全体の枠組みの中で、PCM手法をどのように位置付け、他の手法とどのように組み合わせれば、効果的なプロジェクトを計画することができるのかについて学びます。

【修了条件】
修了者には、「PCMファシリテーター養成」修了証を発行します。
修了条件:3日間の研修時間の8割以上の出席

会場詳細

会場名:アイ・シー・ネット(株)
会場住所:〒330-6027埼玉県さいたま市中央区新都心ビル
会場電話番号:080-5931-9603

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