PCM-2 2019年9月7日(土)、8日(日)、14(土)、15(日) 10:00〜17:30

【締切】8月30日(金)17:00アイ・シー・ネット(株) 会議室
PCMモニタリング・評価

概要

「PCM計画・立案」に続く講座です。
これから開発プロジェクトに実施者として携わる可能性のある方、プロジェクトの評価業務に携わる可能性のある方のための講座です。
前半のモニタリングパートでは、PDMを使った開発プロジェクトで、確実に成果を出すための効果的なモニタリング方法を習得します。後半の評価パートでは、国際協力事業で一般的に使われている「評価5項目」を活用した方法を学びます。JICAの技術協力では、評価は実施者自身が行わなくてはならないことが多くなっています。この2パートはプロジェクト実施者にとって、不可欠な知識・技術と言っても過言ではないでしょう。

【受講条件】
・3日間版の「PCM計画・立案」を修了していること(他社の研修でも可)、もしくは、同等の知識を有していること
・1パッケージ(4日間)の研修を連続して受講できること

【対象者】
開発コンサルタント、青年海外協力隊OB/OG、NGO職員、大学生、大学院生など

【受講料】
54,000円(税込)
※現在の税率となります。今後、税率変更に伴い参加費用を改定する場合がございます。

【講座概要】
PCMでは、PDMと呼ばれるプロジェクトの概要表を活用し、モニタリング・評価を行います。JICAのモニタリング・評価の最新の動向についての解説も行っています。

「モニタリング」とは、プロジェクトが計画予定通り実施され、期待された成果をあげているか定期的にチェックし、必要に応じて計画内容を修正する一連のプロセスのことです。しかし、PCM手法には、具体的なモニタリングの方法は示されていません。そこで、このプログラムでは、PDMを活用したモニタリングの基本的な考え方を学んだ上で、ビジネス業界で一般的に活用されているプロジェクトマネジメント手法をベースに独自に開発した具体的なモニタリングの方法を演習を通じて学びます。

「評価」に関しては、DAC5項目に基づく評価視点を学ぶだけでなく、実際に評価業務にあたる場合に必要とされる実務スキルを身につけることができます。この評価の視点は、プロジェクトの計画にも役立つものです。

【到達目標】
・PDMを活用した、プロジェクトの実施運営に有効なモニタリング方法を習得する。
・JICAのプロジェクト評価で活用されている「評価5項目」を説明できる。
・プロジェクト評価の流れを説明できる。

【プログラムの流れ】
講義でPCMモニタリング・評価に関する基本的な内容を説明し、その内容の理解を深めるために、事例を使って実際にモニタリングと評価を行う演習を行います。講師は、モニタリングと評価では専門性が違うため、原則として別々の講師が担当します。具体的な内容は以下のとおりです。

<PCMモニタリング(1日目、2日目)>
■PCMモニタリングの基礎(講義)
1.モニタリングの定義と目的
2.モニタリングにおけるPDMの活用方法
3.活動の進捗状況、目標の達成状況、リスクの状況のモニタリング方法
4.JICAにおけるモニタリングの状況

■モニタリング方法の習得(演習)
国際協力プロジェクトの事例を使って演習を行います。演習では、活動の進捗状況、目標の達成状況、リスクの3つの視点から、実際にプロジェクトをモニタリングします。ここでは、プロジェクトマネジメントで一般的に活用されているWBS(ワーク・ブレイクダウン・ストラクチャー)を取り入れたモニタリング手法などを実践します。

<PCM評価(3日目、4日目)>
■PCM評価の基礎(講義)
1.評価の定義と目的
2.JICAの技術協力プロジェクト評価の種類と目的
3.プロジェクト評価の流れ
4.評価5項目(妥当性、効率性、有効性、インパクト、持続性)

■国際協力プロジェクトの評価演習
モニタリングと同様、国際協力プロジェクトの事例を使って、プロジェクトを評価する演習を行います。
PCM評価では、PDMを使い、「評価5項目」(妥当性、有効性、効率性、インパクト、持続性)の視点から評価します。演習では、実際に評価をする際のプロセスに沿って、方法、注意すべきポイントを解説します。評価調査表(評価グリッド)の作成、評価5項目による価値判断、提言・教訓の抽出までを実践しながらスキルを習得します。

【修了条件】
修了者には、「PCMモニタリング・評価」修了証を発行します。
修了条件:仝修日程8割以上の出席 確認テスト8割以上の正答

【キャンセルポリシー】
受講料のお振込後、お客様のご都合により研修の受講を取り止める場合、次回以降に開催される研修への振替を行うことが可能です。振替受講をご希望の場合は、研修の募集締切日時(通常、開催日の約1週間前)までにご連絡ください。
各講座の締切日時を過ぎてから振替受講を依頼された場合、キャンセル扱いとなります。この場合、以下のキャンセル料を申し受けます。そのうえで不足分を改めてお振込いただいた場合、次回以降への振替が可能です。
  各講座〆切日時前〜研修前日 受講料の50%
  開催日当日 受講料全額

お客様都合で受講を取り止め、受講料の返金を希望される場合、返金にかかる振込み手数料は、お客様の負担となります。

※「各講座の締切日時」は、各講座1日目の6営業日前を基本としております。具体的な日時は弊社HPにてご確認ください。

【開催の中止・時間変更】
お申し込みいただいた研修が開講に必要な人数に達しない場合や、その他自然災害などやむを得ない理由により、開催中止となる場合がございます。
この場合、お支払いいただいた受講料は(1)全額ご返金、(2)次回以降に開催される別研修へのお振り替え、のいずれかにて対応いたします。受講料お支払いの際にお客様にご負担いただいた費用(交通費、銀行振込手数料など)については返金の対象となりませんので、予めご了承ください。

気象状況や交通機関の状況等により、開始時間を遅延させる場合や、進捗状況により終了時刻が前後する場合もございます。
開催中止・時間変更となる場合は、決定次第、お申込み時に登録いただきましたお客様連絡先へご連絡いたします。
当日に開催中止・時間変更となる場合は、研修開始1時間半前までにご連絡いたします。

中止に伴う不便、交通費や宿泊費などの費用、その他の個人的損害について、弊社では負担いたしかねますので、予めご了承ください。

詳細

次回以降の開催予定

●2019年12月予定
●2020年3月予定
※予定のため開催日が前後する可能性がございます。ご了承ください。

【受講料】
54,000円(税込)
※現在の税率となります。今後、税率変更に伴い参加費用を改定する場合がございます。

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