PCM-1 2017年4月19日(水)、20日(木)、21日(金)10:00〜17:30アイ・シー・ネット(株)
PCM計画・立案

概要

これから国際協力プロジェクトに携わろうと考えている方、PCMって聞いたことあるけど詳しくはわからないという方、プロジェクト計画の立て方を勉強したいという方などにお勧めです。

PCM手法のプロジェクトの計画立案の一連のプロセスを、事例を使い、ワークショップ形式で習得します。

【受講資格】
特になし

【対象者】
開発コンサルタント、青年海外協力隊OB/OG、NGO職員、大学生、大学院生など

【講座概要】
PCM(Project Cycle Management)は、プロジェクトの計画や運営管理をするために、JICA(国際協力機構)などが開発援助の現場で用いている手法です。PCMは”計画立案”手法と”モニタリング評価”手法とに分かれており、この講座では”計画立案”手法について学びます。

アイシーネットは、これまでJICA専門家やNGOスタッフ、コンサルタント、途上国の現地スタッフなど、6000人以上に対してPCM研修を行なってきました。この3日間のプログラムでは、経験豊かな講師陣とともに、国際協力プロジェクトの事例を使って、PCMの計画立案の一連の流れを体系的にマスターします。

【到達目標】
・PCM計画立案の概念、内容を理解し、説明できる。
・6段階の主要な手法を説明できる。
・国際協力業界の共通言語であるPDMを読む、作成できる。

【プログラムの流れ】
■1日目
初めに”PCM手法概論”で、PCMの基本的な考え方や特徴、計画立案のプロセスについて講義形式で学びます。その後、グループ別に、事例を使ってPCMのプロセスをワークショップ形式で習得します。PCM計画立案の最初のステップは、関係する個人や組織などの分析を通して、その人々の特徴や現状を把握することです(関係者分析)。
次に、問題を、”原因−結果”の関係で論理的に整理し、系図を用いて視覚的に表示します(問題分析)。

■2日目
1日目に作成した”問題系図”をもとに、どうすれば問題を解決することができるのかをそれぞれのグループで話し合います(目的分析)。
目的分析のステップで考えられた問題解決手段をいくつかのグループに分けて比較検討し、適当なプロジェクトとして選択します(プロジェクトの選択)。

■3日目
PDM(Project Design Matrix)の書式に沿って、2日目に選択されたプロジェクトの計画を具体化していきます(PDM作成)。現在のJICAのプロジェクトは、このPDMの形で記載されているので、これを知っていれば、どのプロジェクトも内容を理解することができます。

【修了条件】
修了者には、「PCM計画立案」修了証を発行します。
修了条件:3日間の研修時間の8割以上の出席 確認テストの8割以上の正答

会場詳細

会場名:アイ・シー・ネット(株)
会場住所:〒330-6027埼玉県さいたま市新都心ビル
会場電話番号:080-5931-9603

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