PCM-1 2019年5月14日(火)、15日(水)、16日(木)10:00〜17:30アイ・シー・ネット(株) 会議室
PCM計画・立案

概要

これから国際協力プロジェクトに携わろうと考えている方、PCMって聞いたことあるけど詳しくはわからないという方、プロジェクト計画の立て方を勉強したいという方などにお勧めです。

PCM手法のプロジェクトの計画立案の一連のプロセスを、事例を使い、ワークショップ形式で習得します。

【受講資格】
特になし(3日間の研修を連続して受講可能であることを条件とします)

【対象者】
開発コンサルタント、青年海外協力隊OB/OG、NGO職員、大学生、大学院生など

【講座概要】
PCM(Project Cycle Management)は、プロジェクトの計画や運営管理をするために、JICA(国際協力機構)などが開発援助の現場で用いている手法です。PCMは”計画立案”手法と”モニタリング評価”手法とに分かれており、この講座では”計画立案”手法について学びます。

アイシーネットは、これまでJICA専門家やNGOスタッフ、コンサルタント、途上国の現地スタッフなど、6000人以上に対してPCM研修を行なってきました。この3日間のプログラムでは、経験豊かな講師陣とともに、国際協力プロジェクトの事例を使って、PCMの計画立案の一連の流れを体系的にマスターします。

【到達目標】
・PCM計画立案の概念、内容を理解し、説明できる。
・6段階の主要な手法を説明できる。
・国際協力業界の共通言語であるPDMを読む、作成できる。

【プログラムの流れ】
■1日目
初めに”PCM手法概論”で、PCMの基本的な考え方や特徴、計画立案のプロセスについて講義形式で学びます。その後、グループ別に、事例を使ってPCMのプロセスをワークショップ形式で習得します。PCM計画立案の最初のステップは、関係する個人や組織などの分析を通して、その人々の特徴や現状を把握することです(関係者分析)。
次に、問題を、”原因−結果”の関係で論理的に整理し、系図を用いて視覚的に表示します(問題分析)。

■2日目
1日目に作成した”問題系図”をもとに、どうすれば問題を解決することができるのかをそれぞれのグループで話し合います(目的分析)。
目的分析のステップで考えられた問題解決手段をいくつかのグループに分けて比較検討し、適当なプロジェクトとして選択します(プロジェクトの選択)。

■3日目
PDM(Project Design Matrix)の書式に沿って、2日目に選択されたプロジェクトの計画を具体化していきます(PDM作成)。現在のJICAのプロジェクトは、このPDMの形で記載されているので、これを知っていれば、どのプロジェクトも内容を理解することができます。

【修了条件】
修了者には、「PCM計画立案」修了証を発行します。
修了条件:3日間の研修時間の8割以上の出席 確認テストの8割以上の正答

【キャンセルポリシー】
お客様のご都合により研修をキャンセルされる場合、ご連絡いただいた時期に応じてキャンセル料を申し受けます。
−各講座の締切日時から研修前日まで:受講料の50%
−研修1日目の朝以降:受講料の100%
※「各講座の締切日時」は、各講座1日目の6営業日前を基本としております。具体的な日時は弊社HPにてご確認ください。

【申し込まれた日程の研修をキャンセルする場合の振替受講】
申し込まれた日程での研修参加が難しい場合、次回以降、開催する研修への振替受講が可能です。ご希望の場合、必ず「各講座の締切日時より前」にご連絡ください。

各講座の締切日時を過ぎてから振替受講を依頼された場合、キャンセル扱いとなります。この場合、受講料の50%をキャンセル料として申し受けます。そのうえで不足分を改めてお振込いただいた場合、次回以降への振替が可能です。

【受講取り止めに伴う受講料の返金について】
お客様ご都合により受講を取り止める場合、返金にかかる振込手数料をお客様ご負担として差し引いたうえで、ご指定の口座に返金いたします。

詳細

次回以降の開催予定

●2019年8月開催
8月16日(金)、17日(土)、18日(日)

※予定のため開催日が前後する可能性がございます。ご了承ください。

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