「多様な人たちと考える災害リスク削減」

〜女性・障がい者・子ども・高齢者・外国人の視点から〜

第3回国連防災世界会議で採択された「仙台防災枠組2015−2030」では、災害リスクに対して、より広範で、より人間を中心にした予防的アプローチの重要性が認識されました。災害が与える影響は、男女間、年齢、障害の有無等で異なるため、防災に関する政策・計画等の策定と実施の際には、予防、緊急対応、復旧・復興の各段階においてジェンダーや多様性の視点が重要です。そのためには女性や多様な人々が活動や意思決定に参画できるよう、機会が確保されることが重要です。また、女性のリーダーシップ向上が重要であることも確認されました。日本政府は、同会議において「仙台防災協力イニシアティブ」を発表し、その具体的な施策の一つとして防災における女性のリーダーシップを推進するための研修の実施を表明しました。
国際協力機構(JICA)は、政府のイニシアティブを受けて、6カ国18人(イラク、カンボジア、コロンビア、ネパール、バングラデシュ、ブータン)から各国のジェンダーや防災の行政官とNGOの方を日本に招き、ジェンダー・多様性と災害リスク削減について共に学ぶために東北の復興の現場を訪問いただきます。
アジアからの参加者の帰国を前に、社会を構成する多様な人々(女性・障がい者・子ども・高齢者・外国人など)と災害リスク削減との関わり・活動を取り上げ、守られるべき人としてではなく、それぞれのグループの特徴をどう生かし災害リスク削減に活用できるかを、セミナー、パネルディスカッション、ワークショップを通して対話します。皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

開催概要

日時 2017年10月25日(木) 10時から16時(受付開始9時半から、交流会13時から14時)  2017年10月20日17時まで
内容 10:00-10:10 オープニング 主催者挨拶:国際協力機構(JICA)

10:10-13:00 セミナー・パネルディスカッション

13:00-14:00 交流会(ランチをしながら参加者同士の交流を行う)

14:00-16:00 ワークショップ「多様な人々が活躍できる災害リスク削減の可能性の対話」

 
参加費 無料(ランチ代のみ会費制として500円を申し受けます) 
定員 50名(先着順・事前申込制) 
対象 特に限定はありません 
主催 JICA(国際協力機構)
会場
980-0021 宮城県 仙台市青葉区中央2-2-10
022-222-4187 
備考  


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